木の博物館は岩手県宮古市川井にある博物館です。平成18年(2006年)10月に誕生しました。
川井地域は、総面積の94%が山林で、標高差1,800mの範囲に、優れた自然環境や豊かな生態系に恵まれています。古くから森の木が地域を支え、人々に生きる力を与えてきました。この森と歴史、文化、生活を結びつけ、丸ごとミュージアムとして、科学研究、学習、文化の象徴、憩い、地域振興の働きをもつことを狙いとして作られたのが『木の博物館』です。
川井総合事務所に本館を置き、17の分館(サテライト)が設置されています。各分館は、博物館といっても建物ではなく、森とフィールドで、調査結果説明板や樹木プレートの設置、観察コースがつくられ、私たち案内人が同行しながら見学し学習することができます。
北上山地民俗資料館、薬師塗漆工芸館、区界高原ウォーキングセンターに案内所が設けてあります。




イチイの木、正式な名前は
Taxus cuspidata Siebold et Zucc. と言うそうです。
あのシーボルトさんが名付け親の一人に
なっているそうです。
日本では、イチイ、アララギ、オンコなどと
呼ばれていて、英語では、
Japanese Yew と言うそうです。
分館13号「イチイの森」にあるシンボルで、
一説によれば1000年くらいは生きてるらしいです。
皆さん、ぜひ一度会いに来てみませんか?
案内所
北上山地民俗資料館、薬師塗漆工芸館と
区界高原ウォーキングセンターの3か所に
案内所が設けられています。
宮古市北上民俗博物館資料館
TEL:0193-76-2167
FAX:0193-76-2933
薬師塗漆工芸館2階(道の駅やまびこ)
TEL:0193-74-2222
FAX:0193-74-2223
宮古市区界高原ウオーキングセンター
TEL&FAX:0193-77-2216

